誰にでも起こり得る心の病とは!?
今回は喫煙者に多い
うつ病について
お話しします。
喫煙者は非喫煙者に比べて
うつ病になる確率が
3倍も高いと言われています。
うつ病とは気持ちが
落ち込み、元気がなくなり
意欲を失ってしまう
心の病気です。
誰にでも起こり得る
可能性があります。
ですが
あることをすれば
禁煙成功に近づけます。
そしてうつ病になることも
ありません。
加えて
ストレスが軽減されます。
日々のストレスで
タバコを吸っている人が
たくさんいると思います。
ストレスを軽減出来れば
タバコを吸わなくなり
日に日に禁煙に近づけます。
さらに
日常生活から
変化が出てきます。
次第に周りから
変わった。と
言われるようになり
自信がつきます!
逆にあることを
しなければ、
ストレスが溜まり
タバコの本数も増え
禁煙から遠ざかってしまいます。
何があることに
イライラしてしまい
周りの人に迷惑を
かけてしまったりもします。
あることとは
タバコを吸いたくなる状況を
避けるということです。
喫煙者と一緒に
休憩や行き帰りの出勤時間を
過ごしていますよね?
どこかで絶対にタバコを
吸うことになります。
上司が、友達が
タバコを吸っていたら
自分自信も
吸いたくなりますよね。
なので喫煙所など
タバコを吸える
場所に行くことを
避けましょう。
環境から変えていかないと
禁煙成功につながりません!
では今すぐ
タバコを吸っていない
友達、同僚を
思い浮かべましょう。
その人たちと過ごすことで
少しでも禁煙に近づけます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。