死亡原因第3位!?確率をぐっと下げる予防法とは?
今回は肺炎について
お話しします。
みなさん肺炎が
危険な病気ということは
ご存知ですよね?
タバコを吸っているか
吸っていないかで肺炎になる
確率は全然違います。
もちろんタバコを
吸う人の方が
確率は高いです。
さらに
肺炎は日本の死亡原因の
第3位と言われています。
そしてここからは
私の実体験をお伝えします。
私は24歳のときに
肺炎になりました。
とても辛い思いをしたので
鮮明に覚えています。
高熱が出て1人で
歩くのも出来ないくらい
しんどかったです。
そして周りには
多大な迷惑をかけ
本当に最悪でした。
当時一緒に
暮らしていた妻には
仕事を休んでもらい
病院に連れて行ってもらいました。
診断された結果
肺炎ということが分かり
入院することになりました。
仕事にもいけずに
職場の同僚に大きな
迷惑をかけました。
しかし
たった1つのことを
するだけで
肺炎になる確率が
ぐっと下がります。
まずは
肺炎になる確率が
下がるので
寿命が伸びます。
そして
家族、周りの友人などからの
不安や心配もなくなります。
仕事の同僚にも
迷惑をかけることが
なくなります。
入院などもする必要が
なくなるので医療費などの
無駄な出費を抑えることも
出来ます。
たった1つのこととは、
手洗い、うがいをすることです。
肺炎は体内に
細菌やウイルスが
入り込んで肺が
炎症を起こします。
タバコを吸った後の手や口には
沢山のウイルスが潜んでいます。
なので病原体が肺に届いて
炎症を起こしてしまいます。
では今すぐ
体の力を抜いてください。
リラックスすることで
イライラすることが
なくなり禁煙成功にも
近づきます。
今のまま何もしないと
肺炎になる確率が
どんどん上昇します。
そして
辛い思いをしなくてはなりません。
逆に
手洗い、うがいをする。
たったこれだけで
私のように辛い思いを
しなくてよくなります。
周りに心配をかけることや
妻に迷惑をかけることだって
なくなります。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。