衝撃! 死亡原因4位の病気とは?
今回は喫煙者の
肺について
お話しします。
みなさんCOPDと
呼ばれる病気は
ご存知ですか?
以前は肺気腫や慢性気管支炎と
呼ばれていました。
COPDとは
さまざまな要因で
肺の働きが悪くなり
呼吸がしにくく
なってしまう病気です。
そのCOPDになる
最大の原因は
タバコです。
そしてCOPDによる
世界の死亡者数は
年間約300万人で
死亡原因の4位を
占めています。
非常に深刻な病気です。
ですがたった1つのことを
するだけで、COPDにも
ならずに禁煙成功にも
繋がります。
まずは寿命が伸びます。
喫煙者は不安です。
いつタバコが原因で
病気になってしまうのだろうか。
たった1つの事をするだけで
確実に寿命は伸びます。
COPDになることも
ありません。
さらには喫煙者でも
それをすることで
肺機能が改善され
非喫煙者のような
綺麗な肺に戻ります。
すぐにではありませんが
息切れなどの症状も
なくなります。
しかし
その1つの事をしないと
COPDになる可能性が
とても高くなります。
そして
死につながります。
COPDは2030年には
世界で死亡原因の3位に
なると言われています。
本当に怖いですよね。
たった1つのこととは
禁煙する!
と周りの友人や
家族に宣言しましょう。
そうすることで
もう辞めないと
いけないという
状態を作れます。
あなた自身が
本当にやめないといけない
という意識を持つことが
一番大切です。
では今すぐ
大きく息を吸ってください。
あなた自身で決めたことは
あなた自身が成し遂げないと
意味がありません。
禁煙に成功することを
心より願っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。